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 これから、自由診療をはじめようとされている接骨院・整骨院の先生
 いよいよ、完全予約制の保険治療をはじめようとしている接骨院・整骨院の先生 そして、新規開院を目指されている接骨院・整体院・治療院の先生 あるいは、しっかりした基礎知識を学んだうえで、整体院・マッサージ院を開業されている先生 
 治療の技術を、ひたすらに磨いていけば患者さんが来院する!と思い込んでいませんか? 患者さんが来院しないのは、技術が未熟だからだ!と、ご自分を追い込んでいませんか?     はじめまして。矢嶋美由希です。日本初の治療院に特化したコーチングを行っております。
     私が、治療院に特化したコーチングを始めた経緯をお話しします。     私は、幼いころから常に不調を抱えている子どもでした。友だちに名前を呼ばれて、不意に後ろを振り向くと、首に激痛が走ります。
 目覚めてもダルさが抜けず、すっきりとした目覚めを経験したことはほとんどありません。
 冷え性で、靴下を何枚履いても、身体の芯から冷え切った状態のままでした。
     とくに、仕事を始めてからは、保育士という肉体的にも精神的にも酷使される毎日でした。おまけに変則勤務です。公務員ですが、有給休暇もなかなか取れない状態でした。
 子どもを抱っこすれば、腱鞘炎になります。
 おんぶすれば、ぎっくり腰になります。
 疲れてくると、頭が締め付けられるように痛くなりました。
     出産後は、坐骨神経痛にもなりました。スタジオに家族写真を撮りに行くと、肩の高さを揃えるよう注意を受けていました。
 休日に出掛けると、仕事に支障が出てしまうほどでした。
     身体のために良いと聞くと、サプリメントを試したり、健康商品を購入したりもしていました。
   今想えば、これは身体のコリや歪みが原因なのだと、分かります。当時は、「何でみんなと違うんだろう?」「体力が無いのか…」と、諦め半分の気持ちでした。
 
 その状態を、放置していた訳ではなく、私も色々な先輩や友だちに相談しました。病院にもこまめに通い、民間療法の会員制の治療を受けたりもしました。
 身体がツライのも嫌でしたが、「誰に、どんな治療(施術)をしてもらえば良いのか?」ということが、分からないまま良くなったり・悪くなったりを繰り返している状態が、本当に不安でした。
 
 当時の私と同じような潜在的な患者さんは、現在もたくさんいらっしゃいます。不調を訴える人に、病院ではなく治療院へ通うことを勧めると、驚かれます。
 病院に行くほどではないからと、慢性化していく不調を抱えたままの方は多いです。
     患者さんに必要な情報が届いていないから、どこに行けば良いのかが、分からないのです。どこで、どんなことをしてもらえるのかが、伝わっていないのです。
     一方、受け入れ側の治療院の立場としては、どうでしょうか?身体の不調を抱えて来院される患者さんは、女性の方が多いと想います。
 女性が初めて来院する時に、どれほどの勇気が必要なのか、想像されたことはあるでしょうか?
 施術を受けることに対しての抵抗感、治療者としてひと声をかける時の重要性を感じていらっしゃるでしょうか?
     多くの先生方は、職人さんのように「技(治療技術)を磨くこと」を優先していらっしゃる面もあるかと想いますが、それだけでは患者さんは足を運ばないのです。そんな現実は、本当に歯がゆく感じます。
 まさに宝の持ち腐れなのではないかと想うのです。
 潜在的な患者さんを健康にしていくと共に、先生にも経済的な豊かさ・精神的余裕を手に入れて頂きたいと想うのです。
     患者さんは、慰安がメインのマッサージに高額の料金を支払っています。それは、情報が届いていないからなのです。
 技術の違いを知らないので、どこでも同じ!と勘違いしているのです。
 どこに行けば良いのか、分からないから広告・知りあいからの口コミで判断してしまうのです。
     更に、患者さんが何とか治療院にたどりついて、施術を受け始めても、継続的に治療に通う重要性が理解できないのです。
 治療計画のようなものを、共有出来ていれば、自分の身体の状態を客観視できるのでしょうが、施術を受け身で受けていると、継続的に治療に通う必要性を感じられないのです。
 ですから治療ジプシーのように、あちらのマッサージ、こちらの整骨院とドクターショッピングをしているような状態になってしまいます。
     かといって先生方が、何もしていないというのではありません。先生方は、色々な工夫をされていらっしゃると想います。
 ただ、その方向性に患者さんの視点が、加わると伝わりやすくなるのだと感じています。
     私は、そんな患者さんと先生の橋渡しをしたいと想っております。患者さんにとっても、先生にとっても、良かった!嬉しい!と
 感じて頂けるようなサポートをしていきたいと考えているのです。
 そのために、先生の長所・強みを活かした「コーチング」を提供しています。
     コーチングとは、質問を繰り返し行うことで、ご自分の中にある答えを引き出していくサポートです。ノウハウを与えて・やらせるのではなく、具体的にやれるところまで一緒に考えていくので、モチベーションを維持したまま行動・思考が変化していきます。 
                    (詳細は、矢嶋美由希Official 
                    Web Site )
     治療者として、まずご自分の眼で治療院の状態を確認しておくことで、コーチングを受ける必要性の有無が確認できます。
 さらにコーチングを受けるための目標・課題も明確になります。
     また、治療院を一定のクオリティにしておくことで、コーチングを受けたことでの変化が起こりやすくなります。
 
 そのために治療者として、やらなければならないことが3つあります。   環境を整える行動する
 そして、思想を持つ
     多くの先生は、この「行動する」ことに力を注がれる傾向が多いようです。この3点を整えていくことで、患者さんが「この先生にお願いしたい」という気持ちになって頂けるのだと実感しています。
 そしてその3点がバランスよく整った時、患者さんとの信頼関係の上で、望ましい成果を、一定の期間で出すことが出来ていくのです。
     この3点を、実現していくための最初のステップとして「3秒・3回・3か月チェックリスト」を準備しました。     私は、はじめての治療院に足を運んで3秒で、その治療院が一日にどれくらいの患者さんがいらっしゃっているのか?を、把握することが出来ます。     リピートに繋がる仕組みが出来ている院と、「来てくれれば」と待っているだけの院があることも気付きました。結果を出せる先生と結果を出しにくい先生の違いも、把握しています。
     それをまとめたのが「3秒・3回・3か月チェックリスト」です。治療院コーチングの重要なノウハウだと考えています。
 その重要なノウハウを、ご希望の方には無料で提供したいと考えています。
     まず、ご自分でそのチェックリストを元に環境を整えてみてください。環境を整えるということは、行動しなければなりません。
 そして、今までの施術に「治療者としての想い」が加わっていれば、
 患者さんは、増えていくことと想います。
     もし、患者さんが増えないとしたら、もっと増えるはずなのに予想以下だったとしたら、それは、治療者としての在り方をじっくりと考える時期にきているのかも知れません。   チェックリストは、既に多くの問い合わせを頂き、反響を頂いております。   チェックリストを読まれた方からの感想の一部です。 
                     
                      | すぐに「3秒3回3カ月のチェックリスト」と「わかりやすい7つのルール」を送っていただきましてありがとうございました。
 中身を見るまでは、3秒で確認できる項目を一日3回チェックし、それを3カ月繰り返すと思っていまして、少し戸惑ったんですが、チェックリストを読むにつれ、私には欠けていた項目がぽろぽろ出てきて大変勉強になっています。
 これから自分でチェックしたり、それで改善したことをいつか矢嶋先生にフィードバックさせていただきますね。30代 男性 治療院経営
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                      | 非常に良いと思います。
 朝礼時などに、是非とも使わせていただきたい、と思います。
 40代 男性 整骨院経営
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                      | もし僕が開業する際には、ぜひ美由希さんに観てアドバイスもらいたいと思っています。 20代 男性 整骨院勤務
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                      | 1つ目は、チェックリストの内容のチェックは、まず自身でやってみたいと思います。難しくなった時には手助けを頂くかもしれませんが、その時はお願いします。
   そして2つ目は、「照明は…」「トイレ…」「口コミ…」「治療者として…」 
                          等は、わかっているようでわかっていない部分かなっと思いました。
 患者さんとのコミュニケーションが最も大切な事柄の一つだと思っていますが、バランスが難しいと思いますので、日頃は患者さんがせっかくなら楽しく、そしてあまり辛くないように施術を受けて治って行くようにもっていこうと思ってます。そのなかで、施術者の○○○などをするということとかは、患者さんが施術者の目標や仕事に対する姿勢や人間性を判断出来る要素の一つかなっと感じました。また、清潔感や明るさは気をつけてましたが、その位置関係や客観視した時の雰囲気はまだまだ足りないように思いました。   3つ目は、自費での施術は、自分も考えてるところなので、嫌な気はしません。現在は、その内容やタイミングを模索してる所なので、自身が開業する頃には具体性を持ってしたいと思います。 名前 あっきー 年齢 33歳 職業 整骨院勤務 |  
 
                     
                      | 最初の項目は、施術者の方は多分気をつけてるとお答えすると思います。僕自身もそう答えますが、出来てない時もあると思いますし、反省する時も正直多々あります。 その他の項目は人によってはそれほど気がついてない人もいると思います。 ですが、患者さんの気持ちを考えると、出来る事だと思います。 そして、自分自身を考えると、まだ雇われの身なので、院長先生の考えもある事なので、改善も出来ない部分はありますが、なるべく少しでも改善出来るようにして行こうと思っています。 施術所の経営のためにも、そのような項目事項は必要でしょうし、ありがたい事だと思います30代 男性 整骨院勤務
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  株式会社 Re Prism 代表取締役  (財)生涯学習開発財団 認定コーチ 矢嶋美由希(やじまみゆき) 
  
                    
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